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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダーリュウガ 【よみがな】 かめんらいだーりゅうが 【変身】 佐藤博彦(偽者) 【身長】 190センチ 【体重】 90キロ 【パンチ力】 12.5トン 【キック力】 22.5トン 【ジャンプ力】 ひと跳び35メートル 【走力】 100メートルを4.5秒 【9つの世界】 555の世界(鳴滝の召喚) 【新たな世界】 ネガの世界 【声の出演】 岩間天嗣 【スーツアクター】 岡元次郎 (JAE・第11話) 【登場話】 第11話、第20話、第21話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【ディケイドの物語】 555の世界 鳴滝に召喚された仮面ライダーリュウガの変身者は不明。 海東大樹によってディケイドライバーを奪われ、仮面ライダーディケイドへ変身できない門矢士を攻撃するが、次元を渡ってきた海東が変身した仮面ライダーディエンドに阻まれる。 ファイナルベントではドラゴンライダーキックを発動しディエンドを攻撃しようとするが、ディエンドの使用するライダーカード「カメンライド キバ」で呼び出される仮面ライダーキバが変形したキバアローによる必殺技のディエンドファングを喰らい、契約モンスターの暗黒龍ドラグブラッカーと消滅した。 カードのドロー音はオリジナルと同じ低音の効果音だが、バイザー音がオリジナルの重低音とは異なり、通常のものとなっている。 ネガの世界 ネガの世界では仮面ライダーダークキバ=紅音也らライダーに管理されているダークライダーとして登場。 偽の佐藤博彦は仮面ライダーリュウガに変身し、ディケイドやディエンドを圧倒する。 そして、ダークライダーたちの目的のケータッチの奪還を行なうため、門矢士が変身した仮面ライダーディケイド コンプリートフォームにファイナルベントでドラゴンライダーキックを発動しようとし、ディケイドの使用するライダーカード「ファイナルアタックライド リュウキ」で発動される「バーニングセイバー」を喰らって倒された。 【オリジナルの物語】 城戸真司の鏡の中の存在、自身を「鏡の中の幻」と語る。 「ミラーワールドの城戸真司」が暗黒龍ドラグブラッカーと契約したカードデッキを鏡に移すことによって出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着させることで変身するミラーワールドの仮面ライダー。 ドラゴン型のモンスターと契約しているために、ドラゴンの意匠が頭部に見られる。また、体色は黒をベースにされている。 鏡の中の真司は、本人と性格は真逆であり、好戦的で邪悪。 正体や素性については充分な説明がなく、謎に包まれている部分が多い。 上記の真司が変身する仮面ライダー「仮面ライダー龍騎」と姿がカードデッキや頭部の紋章と眼以外全く瓜二つであるものの、身長、体重以外の全てのスペックが龍騎を超えており、龍騎よりも劣っている箇所が全く見られないという、死角がない仮面ライダーである。更に全てのアドベントカードのAPが平均以上であり、他の仮面ライダーを凌駕するほどの実力を持っている。 特殊な仮面ライダーのため、ミラーワールドの制限時間はなく、逆に現実世界に長くいると消滅してしまう。そのため、「城戸真司」と融合し、完全な存在になろうと企んだ。最後は一度融合した真司が元に戻り、仮面ライダー龍騎と死闘を繰り広げ、ファイナルベントに敗北し、契約モンスターの暗黒龍ドラグブラッカーと共に消滅した。 テレビスペシャル「13RIDERS」でも姿が登場。なぜか仮面ライダーファムを庇うような戦い方をした。 左腕に装着しているドラグブラッカーの頭部を模した召喚機「暗黒龍召機甲ブラックドラグバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることによって、ドラグブラッカーが与える力を使用することが可能。 詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP6000 ドラグブラッカーを召喚し、援護させる ソードベント AP3000 ドラグブラッカーの尾を模した剣「ドラグセイバー」を召喚する ドラグセイバーを使って連続で斬りつける必殺技「龍舞斬」を発動する ストライクベント AP3000 ドラグブラッカーの頭部を模した手甲「ドラグクロー」を召喚する AP4000 ドラグクローからドラグブラッカー型の衝撃波を放つ必殺技「昇竜突破」を発動する ガードベント GP3000 ドラグブラッカーの胴体を模した盾「ドラグシールド」を召喚する GP4000 ドラグブラッカーに周囲を回らせ敵の攻撃を防御する「竜巻防御」を発動する ファイナルベント AP7000 必殺技の空中キック「ドラゴンライダーキック」を発動する 【関連するページ】 555の世界 JAE TGクラブ アドベントカード ダークライダー ディエンドファング ドラゴンライダーキック(仮面ライダーリュウガ) ネガの世界 バーニングセイバー ファイナルアタックライド リュウキ ファイナルベント ミラーモンスター ミラーワールド ライドシューター 仮面ライダー 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーキバ 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーファム 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 佐藤博彦 劇場版登場仮面ライダー 必殺技 暗黒龍ドラグブラッカー 第11話登場ライダー 第20話 第20話登場ライダー 第21話 第21話登場ライダー 鳴滝
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仮面ライダーZX 3弾 4弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン4弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム1弾 ライダータイム2弾 バーストライズ2弾 バーストライズ3弾 ズバットバットウ2弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス1弾 リリリミックス5弾 ゲキレツグランプリ1弾 ゲキレツグランプリ2弾 ゲキレツグランプリ3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-034 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ センコウのとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ZXキック コスト5 ひっさつ 2450 スロット 拳 100 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ チームタイリョクが2500以下だと、アタックポイント+40 解説 映画に本人登場の記念にライジングに参戦。SRの中でもかなり高いタイリョクをもっている。バーストアビリティの効果はとても強力で圧倒的不利な状況から一発逆転できるカードである。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-043 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ライジングしたとき、あいてチーム全体のコウゲキ・ボウギョ-100 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 1950 必殺技 ZXキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 蹴 90 拳 90 蹴 60 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ チームタイリョクが2500以下だと、あいてチーム全体のひっさつ-1000 解説 フィニッシャータイプとなってR落ち。今回の表アビリティはダークライダー的な相手能力減殺となっている。加えてフィニッシャーボーナスもあるため、うまくボウギョを削ればZXキックが前回以上の威力となる。しかしバーストアビリティは前回と同じ2500以下にしないといけない上に、正直相手必殺-1000なのが言い難い。特に相手がフィニッシャータイプだと1枚しか防げないのが最大の弱点。それに加えてピーキースロット化するのが厄介なカード。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-043 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 90 拳 90 蹴 50 拳 50 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 750 タイリョク 2050 必殺技 ZXキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 蹴 100 拳 100 蹴 50 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、チーム全体のボウギョ+450 解説 2弾飛ばして新1弾で再登場したZX。しかも忍者ライダーの異名にあうZX初のトリッキータイプである。しかし、反面超極端型スロットが足を引っ張る上にバーストアビリティも相手より体力より多い事が条件である事。先手取られたら大抵の場合体力下回る事もあり得るが、逆にAPアップする事が可能。ナイスドライブ弾ではダブルアタックやトリプルアタックが重要となっているのでこのカードでは先攻を取るのはで難しい。そして後に同タイプで登場したD3-039がこのカードの完全上位互換となってしまった。 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-039 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 ZXキック コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、チーム全体のボウギョ+450 解説 再びN再登場。しかし表裏のアビリティは前回と同じ内容で大差なしに見えるが、体力が上昇していたり、スロットが両極端で無くなっている。その為、こちらの方がバーストアビリティを発動し易い。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-042 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 ZXキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、チーム全体のひっさつ+500 解説 ブレイカータイプでN続投。今回は攻撃特化型だが、その反面バーストしてもボウギョが上がらないという欠点がある。必殺威力も素では低いので、バーストアビリティは確実に発動させたいところ。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-051 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ アタッカータイプのコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 90 蹴 90 拳 70 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1500 解説 スーツカラーに合わせたアタッカータイプで初登場。表面アビリティもアタッカータイプのコウゲキを強化出来るシンプルなものだがD4弾同様、バーストしてもボウギョが一切補強出来ない点は変わっていない。バーストアビリティは2番指定で必殺の超強化が出来るが、バーストしてもなおスロットに50が2つある構成に注意したい。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-052 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 蹴 90 拳 70 蹴 70 蹴 50 拳 50 アビリティ チームタイリョクが6000以下のチームだと、ひっさつ+200 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 ZXキック コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+1500 解説 今回はパッションタイプでN続投。アビリティはタイリョク6000以下のチームという条件だが、本カードは2200とやや高めのタイリョクなので発動しにくい。その代わりにバーストアビリティの条件がRP10で発動と緩くなっているため、表アビリティを加算した場合は4400と前回より強力なZXキックを放てる。反面、表面のスロットは50が2つある事に加えてバーストしても相変わらずボウギョが全く強化されない点には注意。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-055 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 コンバットハイキック コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ コウゲキ+200 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2400 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+800 アタックポイント+10 解説 今回は第3弾以来のフィニッシャータイプで収録。アビリティは前回のような体力型から無条件に変わっており、ゲイン値が攻撃に変わった事を除けばK4弾のマイナーチェンジ版という印象が強い。バーストアビリティはK1弾同様に2番指定のバーストになったが、フィニッシャーボーナスも含めると前回Nを僅かながら凌ぐ4450まで上昇する。ただしボウギョがやや低めな点に注意。ここだけは他のカードでフォローしよう。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-057 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 コンバットハイキック コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ アタックポイント+10 バーストゲージがアップする。さらに、1ラウンド毎、オイウチ効果・発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 バーストゲージがアップする。さらに、ライジングパワーが10以上だと、昭和ライダーのひっさつ+1000 アタックポイント+10 解説 ガンバライジング公式HPにて実施された投票にて選ばれたディケイドが平成の10番目という繋がりから、昭和の10番目の仮面ライダーであるZXが初登場の3弾以来となるSRに返り咲いた。アビリティは無条件AP+10に加えてバーストゲージアップ、1ラウンドずつにオイウチ関連を強化する事が出来る。これによってゲキレツ以外は70以下というスロットをカバー可能。ただオイウチ関連を強化するとなると、チェインタイプな事もありバーストを取るかアビリティを取るか悩ましいところ。バーストした場合は必殺+1000とバーストゲージアップと至って普通だが、副効果はRP+10以上で昭和ライダー限定で更に必殺+1000とAP+10の効果が加わる。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-054 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 コンバットハイキック コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ライジングパワー+1 アタッカータイプのボウギョ+400 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2450 必殺技 ZXキック コスト7 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 90 蹴 90 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+300 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、ライジングパワー+3 解説 久々のレアリティRで収録。そのせいか、バースト時の数値がこれまでより高め。しかし、バースト必殺技のコストが7、スロットに表裏両方とも50があるのが不安材料。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-053 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ チームにトリッキータイプがいるとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+450 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ZXキック コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 100 蹴 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、ひっさつ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする。 解説 表アビリティ発動でステータスの低さを補える一枚。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-055 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 さらに、このRのみ、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2450 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、相手のテクニカルスピードをアップ 解説 新シリーズ第1弾でも登場。アビリティはZXとしては初となる最初からテクニカルゲージアップの効果持ちだが、ゲキレツが80止まりな事もあって早期バースト…と思いきや、このラウンド指定な事もありAPアップ持ちでスロットをカバーしつつバーストしないでおくのが得策か。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-057 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2850 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、攻撃・必殺+300 オイウチ発生率がアップ②APバトルの合計値が230以上のとき、相手の体力-500 テクニカルスピードをアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 2850 必殺技 ZXキック コスト8 ひっさつ 2950 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のオイウチ効果・発生率をダウン さらに、R3までに、バーストしていると、相手のテクニカルスピードを超アップ 解説 意外にも連続登場かつ元祖SRと同じテクニカルタイプで3度目のSR再登場。今回は1枚目のSR同様に自身を強化しつつも相手のテクニカルゲージスピードを上げるのを重視した構成となっている。アビリティは1つ目は1ラウンド毎に発動する物だが、アップするのは元祖SR同様に攻撃と必殺。しかもゲイン値が300まで上昇かつ追加でオイウチ発生率がアップしていくため、相手に与えるダメージが多くなる。更にAP合計値230で忍者の如く相手の体力を削りつつも、テクニカルゲージスピードまで早くさせていくという虚像投影装置を再現した効果なので是非とも蓄積させたいところだが…バーストアビリティは必殺強化かつ相手のオイウチ関連ダウン、追加でラウンド3までバーストすれば相手のテクニカルゲージスピードを超アップさせられるとダメ押しの一手で止めにくくさせると妨害向けとなっている。ただ、ゲージスピードダウンの効果は正直言って対人戦でも無いとあまり活用させられないのが難点。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-054 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2900 必殺技 コンバットハイキック コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、防御+300 さらに、RPが2以上だと、AP+10 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2900 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、テクニカルスピードがアップ 解説 裏アビリティの必殺+1200 は魅力だが、1回きりだしテクニカルスピードがアップの副作用もあるので、表をメインにアビリティを生かして戦い、バーストするのは確実にトドメを刺せる時限定にした方がいい。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-054 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 3250 必殺技 十字手裏剣 コスト4 ひっさつ 2250 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ 相手のカウンター発生率をダウン②APバトルの合計値が240以上のとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1000 タイリョク 3250 必殺技 ZXキック コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のテクニカルスピードをアップ さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、テクニカルゲージが超アップ 解説 昨年に続き、本シリーズでも連続登場かつ1枚目のSRと昨年のSRと同じテクニカルタイプ、なおかつ表面に新技として十字手裏剣を実装して4度目のSR収録となったZX。前回のスーパー1がチェンジ・エレキハンドをバースト面に収録した事を考えると、昭和ライダーも新技実装の機会が与えられているのだろうか…。前回SRは対人戦で優先されやすいテクニカルゲージスピードに特化した構成だったのに対し、今回は純粋にテクニカルゲージ面の強化に重点を置いた形となった。まず1つ目はスロットアイコン2つ揃えで次ラウンドまでのテクニカルゲージアップと相手カウンター発生率ダウンの効果。2つ目は前回SR同様にAP合計値240が必要だが、それを満たせば攻撃+300とテクニカルゲージアップの効果。BS2弾で増加したテクニカルゲージダウンに対抗してか、とことんテクニカルゲージを伸ばす事を重視した1枚。ただAP合計値は240とそこまででは無いが、それでも高めの数値なのでAPアップ持ちを加えておくと良いかもしれない。バーストアビリティは必殺+1500と前回と同じテクニカルゲージスピードアップ、更にバーストする前にテクニカルバトル勝ちしておくと追加でテクニカルゲージ超アップの効果も加わる。今までクセの強かったテクニカルタイプのZXの高レアと打って変わって今回はG4弾のようにかなり使いやすい能力に改善されたのは良い事だろう。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-054 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 コンバットハイキック コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体の攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、防御・必殺+600 さらに、バーストしたライダーがいるとき、このRのみ、必殺+1000 解説 昨年は新技持ちSRやGLRで登場したZX、1年ぶりに久々のブレイカータイプでN落ち…が、何があったのかは不明だが、昨年のSRで表面実装された新技「十字手裏剣」の低レア落ちが無く下位技のコンバットハイキックに戻ってしまった。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-042 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ ①体力が7000以上のチームだと、必殺+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1300 タイリョク 1950 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ ①2番目にバーストしたとき、必殺+1000 AP+10 解説 アニバーサリー弾での登場は初のブレイブタイプで収録…と言いたいが、相変わらず十字手裏剣の再録無しの扱い。バースト前後のアビリティにAPアップがあるとはいえ、正直N相応かつバーストは2番バーストまで待たないと発動しないと速効バーストで体力半減の代わりにスロット全てにAP+50が付くブレイブタイプとは相性が悪い。ちなみに表面イラストはガンバライドの03-055の再録にして、D3弾Nのバースト面の流用。そしてバースト面は初参戦となった第3弾SRのバースト面イラストが使い回されている。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-055 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1150 タイリョク 4200 必殺技 十字手裏剣 コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1番目または、2番目にカードを出したとき、AP+20 RP+1 オイウチ発生率が超アップ②2番目または、3番目にカードを出したとき、AP+5 RP+3 バーストゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1250 タイリョク 4200 必殺技 ZXキック コスト8 ひっさつ 3750 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、R3以降だと、このRのみ、必殺を2倍 向かい側のレーンに置かれているカードの防御-1000 解説 こちらはノーマルLR。…が、他の50thと同時にLRで登場したディケイド、セイバー、フォーゼの3人のアビリティスタンプボーナスが50th版ボーナスの下位互換となってしまうのに対し、こちらのZXは50th版のボーナスがAP、カウンター、テクニカルゲージに関連しない効果のために逆に微妙な事になっているために、スタンプボーナスが必殺アップ持ちのこちらの方が活かしやすい。特にバーストアビリティの効果も含めれば必殺火力はかなりのものとなる。唯一の欠点はやはりノーマルLR共通のスキャン演出無しではあったが、後に10月30日にアップデートが入った際にノーマルLRにもスキャン演出が追加された事で文句なしにLRとしての面目躍如となった。 カードナンバー RM1-069 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1150 タイリョク 4200 必殺技 十字手裏剣 コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1番目または、2番目にカードを出したとき、AP+20 RP+1 オイウチ発生率が超アップ②2番目または、3番目にカードを出したとき、AP+5 RP+3 バーストゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1250 タイリョク 4200 必殺技 ZXキック コスト8 ひっさつ 3750 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、R3以降だと、このRのみ、必殺を2倍 向かい側のレーンに置かれているカードの防御-1000 解説 RM1弾の50th Aniniversaryレア3枚目は仮面ライダーZX。バインダーでのGLR登場はあったが、待望の通常のLR昇格を果たした。そして長らく登場の機会が無かった十字手裏剣が久々に表面に収録されており、バースト必殺技のZXキックも今までの動作からタイガーロイド戦の動作に作り直したリメイク版として実装された。アビリティは①、②共に順番指定ではあるが、この時に2番出しで両方発動の効果。実質的に2番出しとなってしまう分、この2番出し自体が現在パンチアイコン持ちでは多彩に増加しているが、ZXの場合は副効果のRPとバーストゲージの面で差別化を図った構成。欠点のテクニカルゲージ面は同じ昭和ライダーかつLRストロンガー(ボックスLR)でカバーかつあちらのRP指定をこちらで補給できるため、相性は抜群。バーストアビリティは必殺+2000と相手のミガワリ発生率超ダウン、そしてラウンド3以降のバーストでその場限りで必殺2倍と向かい側レーン相手の防御-1000の必殺一発型。この事もあって、50thボーナスは前回ゼロワンのようにバーストゲージ超絶アップか、1号のようにバーストゲージ上昇率超絶アップ、はたまたテクニカルゲージ超アップで来るのか…と、思われたが、ZXの50thボーナスはオイウチ発生率が超絶アップと必殺火力面で通常LRに劣るどころか、オイウチを狙う通常攻撃の点でもあろう事か、過去弾で登場したGLR、しかも同じオイウチ発生率超絶アップボーナス持ちと比べるとオイウチは確実に発動するわけでは無い事が判明。GLRボーナスはほぼ100%オイウチが発動するのに対して、こちらはいつもの如くいくら発生率を蓄積してもなお、最後の通常攻撃のタイミングとなるラウンド4すら一切オイウチすら出ない可能性もある…と、ガッカリ感が否めない1枚となってしまったのが痛い…だったが、実際は不具合であったために後にアップデート(おそらくノーマルLRに新規スキャン演出追加、リバイス主題歌が実装された同じく10月30日以降のタイミングから?)で改善され、これによってGLRと同じくほぼ100%オイウチが発動するように修正された。これによってノーマルLRとは追加攻撃か必殺火力の違いで使い分けれるようになったのは大きい。 リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-051 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 950 タイリョク 2400 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300②テクニカルバトルに勝ったとき、AP+5 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1150 タイリョク 2400 必殺技 ZXキック コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 AP+5 オイウチ発生率がアップ さらに、相手より体力が少ないと、AP+10 相手全体の防御-200 解説 3弾程開けて再登場…したのはいいが、またしても十字手裏剣の低レア落ちは見送られ、再びコンバットハイキックに退化してしまった。やはり十字手裏剣は今後も高レア限定となってしまうのであろうか…。能力はR相応で、この手のAPバトル及びテクニカルバトル勝ち指定のアビリティ全てに言える事だが、ラウンド1の時点ではノーゲイン状態で始まるので他の仲間でのカバーは必須。 ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-043 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 2050 必殺技 コンバットハイキック コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①必殺+300 AP+10②1R毎、防御+150 AP+5 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1000 タイリョク 2050 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、体力が6000以下だと、相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン 解説 ドライブ弾以来のトリッキータイプ(カードパックも含めればビルド弾以来)、相変わらず十字手裏剣の低レア落ちは無し。 ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-044 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 900 タイリョク 1900 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①オイウチ発生率が超アップ②オイウチが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1250 タイリョク 1900 必殺技 ZXキック コスト8 ひっさつ 2800 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+800 テクニカルゲージがアップ②バーストしたときに、APバトルに負けていたら。必殺+800 AP+20 解説 2弾連続で収録・・・が、やはり十字手裏剣の低レア落ちは無し。ライダーマンやスカイライダーは低レアでも新技が収録されるのにどうして…。 ゲキレツグランプリ3弾 [部分編集] カードナンバー GG2-054 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2550 必殺技 ZXキック コスト3 ひっさつ 2100 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①体力+1000 テクニカルゲージがアップ②1番目にカードを出したとき、カウンター発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1100 タイリョク 2550 必殺技 10人ライダースペシャルキック コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のバーストゲージの上昇率ダウン②1R毎、相手より体力が多いとき、相手のテクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率ダウン 解説 ガンバライジング最終弾も主役ライダーの繋ぎ絵カードで登場。これによりゲキレツグランプリ弾皆勤賞となった。同弾の他ライダー同様に高レア限定だった必殺技が収録されており、表面は50thレア版のZXキック、そしてバースト面はプレバン限定だった10人ライダースペシャルキック、と十字手裏剣をすっ飛ばして両面LRカードの必殺技を備えた超豪華仕様になっている。ZXの高レアを入手できなかったガンバライダーには嬉しい再録と言えるだろう。ちなみに本カードはテクニカルタイプで収録されているが、ZXが初実装されたSRもテクニカルタイプであり、その後も同タイプで2回SR化を果たしている。そして、50thレアもテクニカルタイプ…と、ZXのカードでは収録枚数が多い上になにかと高レア化に恵まれていたタイプだったりする。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM3-094 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 コンバットハイキック コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 80 拳 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 拳 60 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、ゲキレツアイコン+2 入手方法 「仮面ライダーバトルガンバライジング ベストマッチパック!3」収録 解説 D3弾以来となるトリッキータイプでパック初収録。だが、Rで収録された割にはイマイチで、スロットがD1弾同様に2数値型に偏っており極端な数値では無いが、80or60オンリーの数値だけと扱いにくい上にアビリティはレーン指定でただのバーストゲージアップと凡庸。バーストアビリティはBM2弾Rのバーストアビリティから攻撃強化が無くなって必殺の強化だけにとどまったが、相変わらずのバーストブレイク大成功条件付きと運頼みな一面が強い。またバーストしてもボウギョが100しかアップしないので、そこもカバーしたい。 カードナンバー BR3-004 レアリティ GLR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 3700 必殺技 十字手裏剣 コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①仲間に昭和ライダーが居るとき、AP+25 チーム全体の攻撃・必殺+1000②チームに昭和ライダーが3体居るとき、1R毎 バーストゲージ・テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1250 タイリョク 3700 必殺技 10人ライダースペシャルキック コスト9 ひっさつ 3950 スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、AP+10 昭和ライダーの必殺+2000 AP+10②スロットアイコンが2以上そろったとき、テクニカルゲージアップ オイウチ効果・発生率が超絶アップ 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング バーストライズバインダーセット01 解説 プレミアムバンダイ限定バインダーセット第3弾付属カードのGLR4枚目にしてラストは初の昭和ライダーからの登場であり、平成ライダーで言えばディケイドやジオウの記念かつ集合作品繋がりでZXが登場となった。同時に旧ライドを通してGLRではあるが、ZX初のLR昇格を果たした。同時に本編終盤で暗闇大使を倒した9人ライダーと力を合わせて発動したライダーシンドローム~ZXキックを新バースト必殺技として実装(ただしZXキック自体は現存の使い回しだが…)となった。能力は前ナンバーのオーマフォームと同じく年号のライダー指定持ちだが、こちらは昭和ライダー指定。一応、アビリティ1つ目だけなら1枚だけ昭和にしてもう1枚を平成また令和ライダーと合わせられるが、それだと2つ目が発動出来なくなるのでどの道、昭和ライダーオンリーのデッキがメインとなる。その1つ目はAP+25と攻撃・必殺の全体2点強化。しかもゲイン値は+1000とかなりの物。2つ目は1ラウンドずつテクニカルゲージとバーストゲージがアップとLRゲットキャンペーンの新1号のアビリティにバーストゲージアップを追加した形となっている。逆にバーストアビリティは一見AP+10だけだが、昭和ライダー指定必殺+2000とAP+10と全員昭和で固めていればAP+30(デフォルトのAP+10を加えるとAP+40)になると加速型。ただし後半からアイコン2つ揃え指定が付くので単なるテクニカルゲージアップしか伸ばせないが、代わりにオイウチ関連超絶アップが付くので攻撃面は更に強くなるだろう。ちなみに本カードのボーナスは「俺が突破口を開く!」。効果自体はキックアイコンのAPアップだが、キックが60しか無い事を考えるとそれのパワーアップには使えるだろう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「10号誕生!仮面ライダー全員集合!!」 映画「仮面ライダー大戦」に合わせた昭和10人ライダー全員参戦によりSR参戦。 バースト必殺技は空中でポーズをとり体を赤く発光させてからキックする劇中技の「ZXキック」。 ガンバライド時代から引き続き、「10号誕生!仮面ライダー全員集合!!」で仮面ライダーZX/村雨良役を演じた菅田俊氏が当てたボイスを使用している。
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仮面ライダーZO ゲキレツグランプリ3弾 [部分編集] カードナンバー GG3-058 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 950 タイリョク 2300 必殺技 ZOパンチ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 アビリティ ①AP+5 体力+1000②1番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーZO ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1300 タイリョク 2300 必殺技 ZOキック コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、体力が6000以下だと、相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン 解説 低レア版ZO。低レア版シン同様に両面共50thLRと同じ必殺技が実装されており、LRを引かなくてもZOの必殺技を拝めるためありがたい。 カードナンバー GG3-073 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 4600 必殺技 真ZOパンチ コスト5 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①テクニカルゲージが超アップ②2番目にカードを出したとき、、必殺+500 オイウチ効果・バーストゲージが超アップ③APバトル終了後、RP3以上だと、次のRまで、テクニカルゲージが超アップ 相手のテクニカルゲージが率ダウン ライドバースト 仮面ライダーZO ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 4600 必殺技 ZOキック コスト10 ひっさつ 3700 スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手のミガワリ効果を超ダウンさらに、テクニカルバトルに1回以上勝っていたら、バーストゲージが超アップ 相手のミガワリ効果・発生率を超絶ダウン②1R毎、相手のテクニカルゲージを超絶ダウン 解説 「みんな一生懸命生きている、愛し合いながら…。これを壊しちゃいけない」仮面ライダー20周年記念作品の主人公、仮面ライダーZOが更に30年の時を重ねて50thレアで電撃参戦!!同レアリティのシンがAP特化だったのに対してZOはTゲージ重視の性能で組み合わせて使うことを想定したカードデザインになっている。そのため表面②アビのオイウチ効果アップや③アビのRP3以上という発動条件など、表面のアビリティは組み合わせを前提としており、ZO単体で機能しずらい部分がやや目立ってしまう。だが、裏を返せば相性の良い仲間がいれば存分に力を発揮できるということ、チームを組む際は50thレアのシンはもちろん、APとRPを補完できるライダーと組ませてあげよう。バースト面は必殺強化と相手のミガワリの弱体化がメインになっており、ミガワリボウギョの上からでも強烈な一撃を叩き込める。また、バースト面②アビの効果で毎ラウンドのTゲージ超絶ダウンも備えており、自身がテクニカルタイプであることも含めてバースト後もTバトルでは有利に立ち回れるだろう。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーZO」 遺伝子研究所の望月博士の助手を務めていた青年、麻生勝(あそう まさる)が狂気に取りつかれた博士によって改造された姿。 バッタの遺伝子を組み込まれたネオ生命体のプロトタイプであり、同じく博士の生み出したネオ生命体ドラスと激闘を繰り広げた。 ガンバライジングには仮面ライダーシンと共に最終弾のゲキレツグランプリ3弾で参戦。 新たな戦いの舞台を前に主役ライダー達が勢ぞろいする事となった。 バトル勝利時には本編のラストシーンで宏少年の「お兄ちゃん!…ライダー!」という声に応えたラストポーズを見せてくれる。
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仮面ライダー響鬼 (※フォームに依存してセリフも変わる場合や、同じライダーでも変身者が違う場合は、そのフォームで新たに項目を作ってください) (各フォームでもセリフが変わらない場合は、この例を参考に編集していただけますと幸いです。) 仮面ライダー響鬼/ヒビキ 仮面ライダー響鬼/ヒビキ 桐矢京介「ヒビキさん! 俺と勝負して下さい。何でもいい! 俺はあなたを乗り越えたいんです!」 宝生永夢「響鬼、今度は襲いかかってくんなよな!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧
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種別 DVD予定 タイトル 仮面ライダー電王 DVD VOL.10 発売日 2008年05月21日 価格 ¥ 6,090 特典 ? 原作 石ノ森章太郎(C)2007 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 出演 佐藤 健/松元環季/秋山莉奈/松本若菜/中村優一/石黒英雄/永田 彬/上野 亮/石丸謙二郎 収録話 第37話 第38話 第39話 第40話 関連リンク 東映ビデオ株式会社 / DVD 仮面ライダー電王 特集 仮面ライダー電王 VOL.10 [DVD] 【特典】 封入特典ライダーチケット型ライナーカード (初回生産限定、ライダーチケット型ライナーカードは限定生産品です。カードの在庫が無くなり次第、通常のDVDのみの販売となります。)※最終巻には、初回生産限定“特製ライナーカードアルバム”が付きます。 映像特典 データファイル 予告PR集 ジャンクション 未使用映像集(予定) デザイン画集(予定) 【関連するページ】 DVD予定 放映リスト 第4クール
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桜葉要があるルートから手に入れた最強のライダーシステム。 総てを破壊する神の仮面ライダー。 その総てが謎に包まれているが、仮面ライダーハイパーカブトと衝突した際、時空を歪ませこの世界を多重次元世界へと変えてしまった。 仮面ライダーをカードにして取り込む力を持ち、手に入れた仮面ライダーに変身する力を有する。 その正体は仮面ライダーディケイド。
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【種別】 ライダー 仮面ライダーバース メダルシステム 【名前】 仮面ライダーバース 【よみがな】 かめんらいだーばーす 【変身】 伊達明 (TVシリーズ第16話から) ノブナガ (劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望) 後藤慎太郎 (劇場版 MOVIE大戦CORE) 【声の出演】 岩永洋昭 (TVシリーズ第16話から) 大口兼悟 (劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望) 君嶋麻耶 (劇場版 MOVIE大戦CORE) 【身長】 199cm 【体重】 92kg 【パンチ力】 3.5t 【キック力】 8t 【ジャンプ力】 ひと跳び45m 【走力】 100mを5秒 【必殺技・セルバースト・】 ブレストキャノン 装備×セルメダル1 セルバースト発動×セルメダル2 クレーンアーム 装備×セルメダル1 ドリルアーム 装備×セルメダル1 ショベルアーム カッターウイング キャタピラレッグ バースバスター セルバースト発動×セルメダル6 【イメージソング】 Reverse/Re birth 【スーツアクター】 永徳 (JAE) 【登場話】 (第2クール) 第16話、第17話 仮面ライダーバース (携行型火器 バースバスター) 仮面ライダーバース・プロトタイプ (携行型火器 バースバスター)バース・デイ(バース・CLAWs 全装着) CLAWs・サソリ(バース・CLAWs合体、装甲戦闘支援型ドロイド)ブレストキャノン クレーンアーム ドリルアーム ショベルアーム カッターウイング キャタピラレッグ ライドベンダーライドベンダー マシンバイクモード 【特徴】 【一億円の装着者・伊達明】 【関連するページ】 【特徴】 鴻上生体研究所で「仮面ライダー運用計画」から天才科学者の真木清人を中心に開発・研究されメダルシステム。 仮面ライダーオーズやグリードの戦闘データを参考にして完成した生体強化スーツ、およびこのスーツを装着している装着者のことを指す。変身や攻撃にはセルメダルを使用しメダルの能力を完全に引き出すまでに成功している。今回、真木が実戦に投入したバージョンは「改良版 第89号機」と呼ばれるタイプである。試作機第1号の「バース・プロトタイプ」から大幅に改良されている。 武器は携行型火器 バースバスター。 コアメダルを集中させる器の実験の候補、オーズとグリードと真木の中にあるプランの一つではあるが実験の詳細と目的は不明である。ドクター真木はオーズと同等、又はそれ以上の力が出せるとしている。 2010年から2011年のにかけて公開された冬の劇場版「仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE」で初登場している。劇場版では前作の2号ライダー 仮面ライダーアクセルと2号ライダー同士での夢の共演が実現。バースの登場は公開前から発表されていたが装着変身する人物は公開までシークレット扱いであった。 【一億円の装着者・伊達明】 第16話でTVシリーズ初登場。装着者は劇場版とは違う人物の伊達明がバースの装着・操作アニュアルと共にバースの名前すら覚えないまま登場。マニュアルどおりの戦いを嫌い、とにかく使ってみることで自分流の使い方を貫く。セルメダル集めの報酬で鴻上に1億円を提示され装着者の契約を交わす。セルメダルには興味が無く、戦う理由は金。 開発者の真木はこのライダーの名前をつけておらず命名は出資者の鴻上光生。真木はこの名前の由来と装着者で研究室に寝泊りしているガサツな男伊達明について納得はしていないが研究の資金提供をしてくれているスポンサーである鴻上会長への機嫌とりのためやむなしとしている。 【関連するページ】 CLAWs・サソリ Reverse/Re birth オーズの謎 カッターウイング カブトヤミー キャタピラレッグ クレーンアーム グリード ショベルアーム セルメダル ドリルアーム バッタヤミー バースバスター バース・デイ ブレストキャノン ライダー レッツゴー仮面ライダー 登場ライダー 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 仮面ライダーバース 仮面ライダーバース・プロトタイプ 伊達明 劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望 器 岩永洋昭 巨大グリード暴走態 新ライダー 武器・武装 永徳 第19話 第26話
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仮面ライダー響鬼HP TV朝日公式 仮面ライダー響鬼 東映公式
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【種別】 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!/ライダー 【名前】 仮面ライダーミニ電王 【よみがな】 かめんらいだーみにでんおう 【身長】 115センチ 【体重】 45キロ 【パンチ力】 2.5トン 【キック力】 3.5トン 【ジャンプ力】 ひと跳び17.5メートル 【走力】 100メートルを7.5秒 【声】 関俊彦 【スーツアクター】 溝口琢矢、佐野弥生 【特徴】 モモタロスが憑依した小太郎が変身した電王。 全ての能力がノーマルのソードフォームの半分である。 【関連するページ】 小太郎 M小太郎
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テンプレ ライダー名 モチーフ: 固め能力: ライダーメインカラー: フリーズオンの色(ライダーカラーと同じ): フリーズオフの色: 武器 必殺技 仮面ライダーシュタイン 仮面ライダーアイゼン